天然木を楽しむ、家具のようなボトル。
「DRINK BOTTLE MOKU」登場
天然木を楽しむ、家具のようなボトル。
「DRINK BOTTLE MOKU」登場
暖かみのある木材をドリンクウェアに取り入れてきたリバーズ。満を持して、天然木をモチーフとした真空ステンレスボトル「MOKU」が登場します。ドリンクウェアブランドとして、木を採用した想いと、徹底的にこだわった“使いやすさ”について紹介します。
アカシアの木目が描く、唯一無二の見た目
これまでにもサーモジャグ キートやコーヒードリッパーホルダー ポンド3、ハンバーガーコースターズ スタックスなど、天然木(加工していない木材)を用いてデザインしたドリンクウェアをリリースしてきたリバーズ。
それは、本物の木ならではの温もりに触れてほしいという思いと、同じ杢(木目)は存在しないという唯一性に魅力を感じてきたからでした。
そんな私たちが満を持してリリースするのが、天然木をモチーフとした真空断熱構造のステンレスボトルです。
ボトルの顔でもあるフタにはアカシアを採用しました。
水に強く、腐りにくいことから、北欧家具にも使われる木材です。
さらに、辺材(木の外側)と心材で色合いが大きく異なり、杢にした際に濃淡がはっきりと出るのも特徴で、同じ見た目のボトルはひとつとしてありません。
すべてのユーザーに”自分だけのドリンクボトル”を手にしてほしいと選んだ素材です。
ドリンクウェアブランドが本気でデザインした”使いやすさ”
MOKUはドリンクウェアとしての”使いやすさ”にもこだわっています。
どこにでも持ち運びやすいように、限界まで軽量化。
フタはひとひねりで簡単に開閉できるように設計。
飲み口の口径も、飲み物をフレーバーごと楽しめ、氷も入れやすいように、広めの理想的なサイズを追求しました。
東京にてドリンクウェアを20年以上にわたって開発販売してきたノウハウをすべてつぎ込んだのがこのMOKUです。
特長① 約200gの軽量ボディ
非常に軽く、普段使いから旅行にまで快適に持ち運ぶことができます。
特長② 環境に配慮した再生ステンレス
ボトル本体には持続可能なリサイクルステンレス材を使用しています。
特長③ ひとひねりで開けやすいフタ
フタは半回転ほど(約180度)で簡単に開閉可能です。
特長④ 使いやすい広めの飲み口
約50mmの口径は、飲みやすく、氷を入れやすい、使い勝手の良いサイズを追求しました。
特長⑤ シンプルな3パーツ構成
ボトル、フタ、パッキンひとつだけの最小限のパーツ構成にしました。複雑なパーツもなく、洗いやすい形状となっています。
8月26日(月)より先行販売開始
9月2日(月)の全国発売に先駆けて、8月26日(月)より中目黒 蔦屋書店、AKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿およびリバーズオンラインストア、リバーズ公式楽天市場店にて販売を開始いたします。
■中目黒 蔦屋書店
■AKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿
「DRINK BOTTLE MOKU」全国取扱店
※取扱店での販売は9月2日(月)からになります。
※詳細については各店舗にご確認ください。